<基本教室>
1.コンピュータ入門教室 (まったくの入門者、マウスの操作方法から、簡易はがき印刷)
2.ワープロ初級教室 (Word の初歩から、イラスト入りのはがき印刷が出来るまで)
3.ワープロ中級教室 (Word による文書作成、レイアウトから、罫線を使った表作りまで)
4.ワープロ上級教室 (Word の上級テクニック、見栄えのする裏技テクニックなど)
5.Vista初級教室 (Vista機を使っている方々の使い方、Word2007の多彩な機能を)
6.小物作品づくり教室 (箸袋、便せん、名刺、カレンダーなどへイラストを入れた小作品)
7.デジカメ画像教室 (デジカメ画像の編集と、ワープロ文書への取り入れ)
8.エクセル表計算教室 (表計算Excel の初歩から、収支計算表、カラーグラフ作成など)
9.インターネット教室 (検索、メール、技法、ウィルスへの防御、ブログ入門)
10.ブログ作成教室 (「日記風ホームページ=ブログ」を実地に作成、維持を学びます)
11.ホームページ作成教室 (4回でサンプル的なホームページ作成、法人・作業所向き)
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<教室の場所>
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身体障害者福祉会館 2階会議室
尼崎市稲葉荘3丁目9−26
(電話6419−0030) |
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バス停 1
市バス 「労災病院」北行き
43系統 宮ノ北団地行
43-2系統 武庫営業所行
49系統 阪急武庫之荘行
47-2系統 武庫川行
50・50-2系統 阪神出屋敷行
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市バス 「労災病院」南行き
43・43-2系統 阪神尼崎行
49系統 阪神出屋敷行
47-2系統 武庫営業所行
50系統 JR尼崎(南)行
50-2系統 阪神杭瀬行
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バス停 2
市バス 「稲葉荘4丁目」北行き
47-2系統 武庫営業所行
50系統 JR尼崎(南)行
50-2系統 阪神杭瀬行
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市バス 「稲葉荘4丁目」南行き
43・43-2系統 阪神尼崎行
49系統 阪神出屋敷行
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<障害別教室>
視力障害者教室
音声ソフトを設定して、キーボードの位置練習から始めます。
メール、インターネット検索に進みます。プリンタ印刷に挑戦します。
聴覚障害者教室
手話通訳者を依頼しています。プロジェクタでスクリーンに画面を拡大説明。
知的障害者教室
講師は知的障害者との指導経験者です。
一人ひとりに合ったテキストを用意。
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<市民地域教室>
障害者にかかわらず、地域の市民へ広げます
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<コミュニティルーム・県民交流広場事業への協力>
ニュース・ちらしなどへのデジカメ画像取り入れ講座
場所: コミュニティルーム集会室
日時: とりあえず1日のみ 2時−4時
定員: 5名(申し込み順)
参加費: 無料
対象: コミュニティルーム登録グループの皆さん及びその関係者、1団体1名〜2名
内容:
1.使用しているデジカメと接続線を持ってきていただいてその場で試しの撮影をし、
必要なところだけ切り取る「トリミング」
画像サイズの「縮小」
暗い写真を明るくする「明暗」
の画像編集技法を学ぶ。
2.ニュース・チラシをWordで粗く作り、デジカメ画像を埋め込む技法を学ぶ。
3.画像入りの文書をきれいに印刷する技法を学ぶ
「情報発信コーナー」設置を支援
1.わたしたち所有のパソコン1台、プリンタ1台を持ち込み配置できます
2.地域近くの法人会員を担当とし、随時でかけ協力します。
3.県民交流広場での情報力の進展のためお手伝いします。
4.車イス障害者市民が支援者・講師として参加することがありますので、車イス障害者の利用できる部屋環境をお願いします。
5.情報保護のため、利用団体はUSBフラッシュメモリー(2000円)を購入のうえ、文書や画像を保存ください。共有のパソコンには保存しないでください。
<連絡・申し込み>
NPO法人障害者情報ネットワーク尼崎
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<課題別講座>
スキルアップ講座
「コンピュータ機器設置・設定の訪問支援事業」の訪問作業者養成
<実施済み>
6月2日(金)より 2時〜4時 身障会館
毎週金曜日5回 受講料5回で2000円
内容:「トラブルサポーター養成」
エラーメッセージ、メール設定、初期設定カスタマイズの問題点
講師:深井美智代氏 (NPO法人シンフォニー 市民 IT サポートセンター)
<実施済み>
9月29日(金)より 2時〜4時 身障会館
毎週金曜日5回 受講料5回で2000円
内容:「トラブルへの対処方法」
機器接続不調のときの原因などハード関連
講師:佐々木 敏氏 (神戸パソコンクラブ所属)
NPO法人化支援講座
市内の障害者団体・作業所のNPO法人設立を支援します。
定款など申請書類の作り方と日程など、私達の法人化過程を参考にお伝えします。
依頼があれば、随時訪問します。
小規模NPO法人運営ハウツー講座
決算規模100万円ほどのNPO法人は市内で7割を占めます。
会計処理、助成金獲得、活動場所の確保など共通の問題をともに動きます。
今年度、参考となる小冊子を発行予定。
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